染料で繊維ごと染める、染料仕上げの革製品は特に、経年変化による革の色合いや質感の変化が楽しくもありますが、そこはスマホケース、カバンや財布など他の革製品に比べて、圧倒的に手にする頻度が高いので、経年変化が「早すぎる」場合もあります。
どんどんアメ色に変わっていく変化を楽しむ方もいらっしゃいますが、長く綺麗なままお使い頂くためには、定期的なメンテナンスをおすすめします。
本革保湿クリーム「ラナパー」
さて、いくつかの革クリームを試した結果、おすすめは、「ラナパー」という、有名なドイツ製の革用お手入れクリーム。蜜ロウとホホバ油を配合した天然素材100%の、保革・艶出し・撥水効果のある、レザートリートメントクリームです。
テクスチャが硬めなので、革に無駄に染み込んでいくこともなく、自然な艶出しをすることができます。
Amazonでチェックすると、
・100mlの通常サイズ(2,160円)
・5ml(540円)の小サイズ
・250ml(3,240円)の特大サイズ
と、いくつかサイズが揃っています。RAKUNIのiPhoneケース程度であれば、5mlサイズがあれば十分ですが、広く革製品に使えるクリームなので、大きなものをひとつ持っていると何かと便利かもしれません。
お手入れのあとは革用防水スプレーを
また、とくに綺麗なまま使いたい方へ、必ずおすすめしているのは、本革用の防水スプレー。
水とともに、脂やホコリ、汚れもはじいてくれるので、2週間に1度程度の定期的なメンテナンスで、買ったばかりの綺麗な色を、ずっと楽しんでいただけます。